ザガーロのジェネリック薬は存在する?特許と開発・承認の経緯を調査

ザガーロのジェネリック薬について書きたいと思います。。2000年代からよく耳にするようになった、ジェネリック医薬品(後発医薬品)。薬価・薬の値段が下がり、AGA治療費を抑えることができます。ザガーロにジェネリック医薬品が存在しているのか、紹介します。

 

ザガーロにジェネリック薬は存在しない!

早速の結論となりますが、残念ながらザガーロには、日本国内ではジェネリック薬は存在しません。そのため、現状では、ザガーロが持つ薄毛改善・抜け毛帽子効果を得るためには、ザガーロを購入し、ザガーロを服用するしか手段はありません。

ザガーロカプセルのパッケージ情報

個人輸入サイトには、いくつかのジェネリック薬(※実際にはジェネリックではない)が取扱いがあります。個人輸入は、その薬品の品質やまったくの偽物が含まれるケースがあるため、オススメはしません。こちらでその情報をまとめていますが、自己責任でご利用ください→ザガーロは個人輸入サイト(オオサカ堂など)で買えるのか?

 

そもそもジェネリック医薬品とは?

知っている人もいるかもしれませんが、ここで「ジェネリック薬とは何なのか?」というところを解説したいと思います。ジェネリック医薬品とは、ある製薬メーカーが研究開発してできた新薬(先発医薬品)の特許期間が終了し、別の製薬メーカーが同じ成分の薬品(後発医薬品)を製造し、販売することです。

新しい薬を開発すると、製薬メーカーは特許を取得します。特許によって、独占的に治療薬を製造・販売することができます。しかし、医薬品の特許は、いつまでも有効ではありません。日本国内では、出願した日から20年と設定されています。この特許が切れると、それまで独占的に販売できた製薬メーカー以外も、製造・販売が可能になります。

ジェネリック医薬品のメリットは、同じ薬の成分なのに、元々の医薬品よりも薬価・薬の値段が安いことです。これは、開発したメーカーは、医薬品を開発するために、多大な研究開発費を投じています。しかし、ジェネリック医薬品の製造メーカーは、研究開発せずに薬を製造することができるため、費用を安くすることができます。

 

ザガーロの日本での特許取得は2015年

ザガーロの話に戻ると、ザガーロは厚生労働省の承認が下りたのが2015年です。そのため、用途特許が取得されたのは、2015年です。そのため、ザガーロの製造・販売権は、グラクソ・スミスクライン社が取得している状態です。まだまだザガーロのジェネリック医薬品が登場するのはまだまだ先になりそうです。

ザガーロのジェネリックはいつごろに発売される?

それでは、ザガーロのジェネリックがいつ日本国内で発売されるのでしょうか?残念ながら、分かりませんでした。医薬品の特許は、そもそもの制度が複雑です。物質特許・用途特許・製造特許・製剤特許の4種類もあります。その上、ジェネリック医薬品が行政による方針に強い影響を受けます。そのため、ジェネリック医薬品を販売開始できる時期というのは、はっきりとした時期を確定できない状態です。

 

終わりに

今回、ザガーロのジェネリック医薬品があるかどうかについて紹介しました。結論から言えば、ザガーロにはジェネリック医薬品は存在しません。さらに、日本での特許が2015年に取得されたため、ジェネリック医薬品が登場するのは、かなり先になります。もし、今薄毛治療でザガーロを考えている人は、正規のザガーロを利用するしかない方法はありません。

少しでも安くザガーロを入手したい人向けに、様々なAGAクリニックのザガーロの提供価格をまとめました。薄毛治療は長期間の服用になるため、小さな価格差でも、服用重ねると大きな差が生じます。しっかりと治療ができる、入手しやすいAGAクリニックを見つけてください。

※若ハゲ治療ラボでも、ザガーロを取り扱うAGA専門病院と、その治療費・価格について調査しまとめています。ぜひ参考にしてください:ザガーロの価格表!AGAクリニックの料金(薬価)を徹底比較

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